はじめに
離乳食を始めるとき、「何をあげればいいの?」「これって食べさせていい?」と迷うことって多いですよね。
このブログでは、イギリスの国民医療サービス NHS(National Health Service) の情報をもとに、離乳食についての記事をいくつか書いてきました。
NHSはイギリス全国民が利用する公的な医療機関で、育児・栄養に関するガイドラインも公開しています。日本の情報とは少し違う視点があって、読んでみるとけっこう参考になることも多いんです。
この記事では、これまで書いたNHS関連の記事をまとめてご紹介します。気になるところから読んでみてください!
① 離乳食の安全な進め方|Safe weaning
まず押さえておきたいのが、食物アレルギーと衛生管理の基本。
「アレルギーが心配だから、与えるのをしばらく待とう」と思いがちですが、NHSのガイドでは遅らせることでかえってアレルギーリスクが上がる場合があると述べています。
卵・ナッツ・小麦・魚介類なども、約6ヶ月から少量ずつ試していくことが推奨されています。
② 赤ちゃんに飲ませないほうがいいもの
お茶や果汁、牛乳など「赤ちゃんにあげていいの?」と迷う飲み物について、NHSの見解をまとめています。
思ったより制限があるものもあれば、日本と基準が違うものも。離乳食を始める前にチェックしておきたい内容です。
③ 赤ちゃんに与えてはいけない食品
はちみつ、塩分の多い食品、生の貝類など、特に1歳未満に気をつけるべき食材をまとめています。
「知らずにあげていた!」ということがないよう、ぜひ一度確認してみてください。
👉 避けるべき食品
④ GAGGINGって何?窒息とはどう違う?
離乳食を始めると必ずといっていいほど直面するのが、赤ちゃんがえずいたり、オエッとなる場面。
これは GAGGING(嘔吐反射) と呼ばれる正常な反応で、窒息(CHOKING)とは全く別物です。
でも初めて見るとびっくりして、離乳食をやめたくなってしまいますよね。NHSではこの違いをどう説明しているのか、わかりやすくまとめています。このブログのなかでも特によく読まれている記事です。
⑤ 7〜9ヶ月に何を食べさせる?
離乳食中期にあたる7〜9ヶ月。食材の幅が広がる時期ですが、「何をどのくらいあげればいい?」と迷うことも多い頃です。
NHSが推奨する食材の種類や食感の目安を日本語でまとめています。
⑥ 10〜12ヶ月に何を食べさせる?
離乳食後期。大人の食事に近づいてくる時期ですが、まだ気をつけたいことはあります。
1歳に向けて食事の幅をどう広げていくか、NHSの考え方を参考にしてみてください。